小林正観さんの本。

自己啓発本はほんとにたくさん書店に並んでいて、私もほんの数冊(笑)持っていますが、
私には小林正観さんの言われる事が一番しっくりきます。

唯物論者の小林さんが、

唯物論的に突き詰めて考えると、

「どうも神様は存在するらしい。」

なんの宗教も信仰せず、

お盆もお正月もクリスマスも一緒くたに考えている私ですが、

なんとなく私も神様はおられるんだろうなーと思っています。

読む日によって惹かれる所は違って、

今は、

『自分ひとりの力で生きるのではなくて、”ヒト”の”間”で生きるから”人間”となる。

人間の価値は、人との関わりの中で生まれてくるもの。

頼まれごとをするのが人生です。

頼まれごとをするのが、喜ばれるという事です。

これは嫌だとか好きだとか言わず、「はい、わかりました」とやって、喜んでもらえる存在になる。

人間の生きる目的は、頑張ることでも何かを成し遂げる事でもなく、”いかに喜ばれる存在になるか”です。』

なかなか本を読む時間がとれない今ですが、

いつも自分の思いに支配されがちな私にとって

とても大切な本です。